ライブ配信には世の中を変える力がある

ライブ配信には世の中を変える力がある

【ライバー社スタッフインタビュー】管理部部長の和田祐輔さん「ライブ配信が好きだから、スマホを4台持ち歩いています」
2019.09.1312:04
大塚理子

管理部部長の和田祐輔さんにお話を聞きました。管理部とは、バックオフィス業務を統括している部署。その中でも経理と総務のお仕事が主となっています。経理とは主に経費精算や給与計算をし「会社のお金を数字で表す」仕事です。総務は文書や印章、固定資産・備品、消耗品などの管理をし、「会社の大黒柱」のような役割を担っています。そんな和田さん、現在は管理部の部長としてチームを管轄しています。会社には常時スマホを4台所持しており、ライバー社7不思議の1つ(?)となっていますが、今回その真相をお話して頂きました。

ーー大学時代は何をされていましたか?

和田さん:もう10年くらい前になりますが、大学時代は経済学部でした。ゼミでは物事を分析することが好きだったので統計学とゲーム理論を学んでいましたね。特に迷惑メールの分類フィルターである「ベイジアンフィルター」(スパム判定をするソフトウェア)が好きでした。物事を分析するのが好きだったのでゼミでは統計学とゲーム理論を学んでいました。

ーー配信者さんとしても活動していたのですね。

和田さん:ニコニコ生放送のサービスが始まった当初から好奇心で配信を始めました。主に麻雀などゲーム実況をしていましたね。

ーースマホをいつも複数台持っている印象があります。

和田さん:そうですね。配信を見るとスマホの充電もすぐに無くなり、速度制限もかかりやすくなります。その対策として、多い時には何十台か持ち歩くようにしているんです。会社にはその中から厳選した4台のスマホを持ってきていますね。今後スマホの性能が上がることで、ライブ配信がより身近になればいいなと考えています。

ーー前職はどのような会社で働いていましたか?

和田さん:前職はアミューズメント施設の運営会社で、法務担当と財務・経営管理をやっていました。平日は、全員分のシフトを考え、休日はクレーム対応に追われることもありましたね。特にクレーンゲームなどは揉め事が起きやすかったです。その経験から法律を独学で勉強し、ライバー社の法務担当になりました。

ーー前職の経験やスキルは今の仕事に活かせていますか?

和田さん:そうですね。経理業務も担当し、毎日仕訳伝票を見ていました。その一方、法務として法律も勉強し、労務関連の知識も付きました。雇用契約などの決まりを作る上で役に立っています。ベンチャーという人数が少ない中、法律や経理の知識がある人はなかなか居ないので、前職の経験がそのまま活きている気がしますね。

ーーライバー業界に興味を持ったきっかけを教えて下さい。

和田さん:2つあります。1つ目は、前職で広告の打ち出し方を紙媒体からクリエイターの配信動画に変更し、売上が伸びたからです。2つ目は、過去にニコニコ放送で配信をしていて「株式会社テクサ」(前ライバー社)の名前を知り「配信でお金を稼げる」ことに衝撃を受けたからです。

ーー実際に働いてみてライバー社はどのような会社だと思いますか。

和田さん:大企業からベンチャー企業への転職ということで、環境は大きく変わりました。しかし、前も今もエンタメ系の会社で働いているので、ギャップは特に感じなかったです。ライバー社は新しい業界を作ろうとしているので、仕事そのものに対する「愛情、熱意、こだわり」が強く、チャレンジングな意識を持った人が多いですね。

 ーー今後のライブ配信はどのように変わると思いますか。

和田さん:想定以上にライバー業界が伸びている印象を感じます。特に今後は異業種の参入が激しくなると思いますね。特に「お笑い業界」と「アイドル業界」の動きには興味があります。

ーー詳しく教えてください!

和田さん:お笑い芸人はYouTubeでも活躍している方がいますが、今後はライブ配信にも参画するパターンが増えると考えています。アイドル業界ではライブ配信を通じて相互的コミュニケーションを実現し、身近に感じてもらえやすくなる。それによって将来的に「ライブ配信発アイドル」も一般的になるのではないでしょうか。

ーーライブ配信の需要が高まる中、ライバー社自体はどのように変わると考えていますか。

和田さん:管理部目線で言うと以前は「村」でしたが、昨年末くらいから「町」に変わりましたね。

ーー「村」から「町」になった、とはどのような意味でしょうか。

和田さん:以前は小規模な組織の中で話し合い、課題を解決する「村」のような状態でした。しかし、規模も大きくなる中で、ルールやツールによって組織の秩序が統制され、会社が「町」のような状態に成長したと思います。規模が大きくなっても「ライブ配信で世界を変える」というビジョンの元、皆が同じ方向を向いて働くべきです。そのために、私はルールやシステム作りに引き続き携わっていきます。

 ーー今後ライバー社で実現したいことを教えてください。

和田さん:ライバー社で経験できることを自分の血や肉にしていきたいですね。また、社会人生活のほとんどを法務や経理など「管理する側」として働いてきました。今まで蓄積してきたスキルや経験をそのまま活かして、ライバー社に新しく入ってきた人も、長く在籍している人も、働きやすい環境を維持していきたいです。

ーーーありがとうございました。

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(インタビュアー:大塚理子 / 撮影:ステファン)

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