


コレコレプロデュースアイドル『コレって恋ですか?』2回目のライブ『コレ恋LIVE!! vol.2』レポート(2019年12月1日)
ジャンプ30年分に囲まれて生活している人物が話題となっている。
30年前と言えばまだドラゴンボール連載中で、ジャンプがかなり勢いあった時代。そんなジャンプ全盛期からずっと捨てずに本棚に綺麗に取っておいたという。
このツイートに対して「満喫開店出来ますな」、「これは入場料取れる。」、「これ半分重要文化財だろ」、「ボールペンと交換できた用務員さんの回の燃えるお兄さんも読めるのですね?」、「集英社から表彰されても良いレベル」とその凄さを賞賛している。
週刊少年ジャンプは昨年7月に創刊50年を迎え、その内の30年分を所有している人物。
当時は価格は220円だったが、今は260円~280円になっている。
ロゴマークの変わり、こち亀の絵がどれくらい変わったかなど様々な点を気になる人もいるはずだ。
ジャンプ30年分が家にあると、ちょっと嫌なことがあっても「家に帰ればドラゴンボール読めるしな」ってなるし仕事でむかつく人に会っても「そんな口きいていいのか?私は家でフリーザ戦とか読んでる身だぞ」ってなれる。戦闘力53万を求められる現代社会においてジャンプ30年分と同棲することは有効 pic.twitter.com/GAPRR5yOQg
— ペキンさん (@pekindaq) July 9, 2019