アイドルになりたい夢
白米:ありましたよ。ずっとアイドルになれると信じていましたし、いつか必ずなれると思っていました。テレビに出ているアイドルにいつも憧れていて、一生懸命頑張っている姿に刺激を受けていました。初めて「コレコレガールズオーディション」のことを知ったのは、小学校4年生のころでした!
受験時の気持ち
受験の時は、「頑張ってみよう!」「絶対受かる!」と思いました。
今の立場
今、私がここにいるのは奇跡のようなもので、この機会を与えてくれたことにとても感謝しています。
コレコレガールズ(仮)について
きっとコレコレガールズ(仮)は七葉のクローバーのように、夢を叶えてくれる奇跡のような存在なんだと思います。
未来への想い
これからの日々、本当に楽しみです!
小学生の頃からアイドルとして活動されていたそうですね。
はい、やってましたよ~。歌とダンスが趣味なので、高校時代も演劇部に所属していました。アイドルとして活動することで、いろいろと刺激的なレッスンの機会があるのが楽しみです。特に、ダンスをしっかり勉強して、皆さんに最高のステージをお見せしたいです。そして、ドラマチックな表情を作る技術や知識も、早く身につけたいです。
各メンバーの印象
白米:みもちゃんはお姉さん的な存在で、いつも話しやすいですね。きゅあみゅちゃんはとても明るくて積極的なので、彼女がいるといつも賑やかな雰囲気になります。
とかげちゃんは、一緒にいると落ち着くし、穏やかな気持ちになります。
冴角ちゃんは、私と同い年なのですが、とてもかっこよくて、センスが良くて、ダンスがすごいです。
そして、ひよりちゃんの動画はずっと見ているのですが、すごく優しくてかわいいんです。でも、ファンのことを一番に考えて、名前を覚えてくれたり、コメントに応えてくれたり、本当に尊敬します。
すというイメージを持って、その名前を決めました。
私の番組での合格のニュースを皆様にお伝えできる
この度、私の番組での合格のニュースを皆様にお伝えすることができ、とても嬉しく、光栄に思います。母が一番最初に伝えたのですが、オーディションの結果をずっと楽しみにしていてくれて、配信を見に行ったりもしていました。
「白米」という名前を選んだ理由
「白米」という名前を選んだのは、Twitterでたくさん検索した中で、唯一重複がなかったからです。
「コレコレガールズ」という名前
コレコレガールズは、七葉のクローバーに例えるとわかりやすいと思います。珍しいからこそ、見つけた人に幸運や幸せをもたらすというイメージを持って、その名前を決めました。
私たちは皆を笑顔にしたい
すと言われていて、私たちがみんなを笑顔にしたい、楽しい気持ちにさせたいというのと同じです。さらに、メンバー一人ひとりが個性的で、全員が輝くことで強い “光 “となります。
皆さんのおかげで
この結果を出せたのは、お祝いの言葉をつぶやいてくれたり、配信をシェアしてくれたりした皆さんのおかげです。これからも、もっともっと成長して、歌にダンスに頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
私たちの取り組みについて
私たちの取り組みが評価されたのだと思うと、本当に感激です。笑顔や喜びを感じてもらえたことを見ると、信じられないくらいうれしいです。これからも、周りの人たちにもっと幸せや喜びを感じてもらえるように、頑張っていきます。
私たちの “光” の強さについて
私たちの “光” の強さは、一人ひとりの個性にあると思います。一人ひとりの個性が、私たちにしかできないこと。そのひとつひとつが重なり合えば、もっともっと強いものになる。このように、グループとして何か特別なことができるというのは、とても素晴らしいことだと思います。
今後の私たちの目標
私たちはこれからも、より良いものを目指し、さらに成長するために努力し続けます。私たちは、常に新しいことにチャレンジし、周りの人たちにもっともっと笑顔を届けられるようにします。歌と踊りの練習を重ね、最高のパフォーマンスができるよう努力します。