


コレコレプロデュースアイドル『コレって恋ですか?』2回目のライブ『コレ恋LIVE!! vol.2』レポート(2019年12月1日)
日本時間の6月4日の2時からアップルが発表会が行った。その中で「iPadOS」が発表された。
今までのiPadはiOSだったがそれとは独立しiPadOSとして進化しより使い勝手がよくなるという。ではどのように変わるのか?
iPadOSになったことにより、画面のセパレートやファイル管理、ダウンロードマネージャー、Finderのような機能が搭載されよりmacOSに近づいている。
それだけでなく「Side Car」と呼ばれる機能により、公式にiPadをMacのセカンドディスプレイにすることが可能となった。「dust」などのアプリでも今まではセカンドディスプレイにすることは出来たがこれからはその機能が標準装備となる。
そのほかUSBメモリやSDカードを公式にサポート。iPadOSが進化することで、iPadがMacbookの代わりになりうるのも時間の問題、といってもよいだろう。iPadOSリリース、非常に楽しみである。